先週土曜日にゲムマ2022秋に出展していましたが、店番の隙間を縫ってあいさつ回りやお買い物もしてました。
ゲムマ後と言えば、戦利品のお話。ボドゲ6作+クイズ本1作をご紹介していきます。
トップバッターはボドゲではなく、ボドゲのクイズ本です。PR会ではTVのクイズ番組さながらの映像問題を楽しませてもらいました。
「難しすぎない、コアすぎない、楽しめるクイズを作りたい」というコンセプトで、知識問題以外にもヒラメキ問題やクスっと笑える問題など広いジャンルのクイズが収録されています。
ラジオの方で紹介した「カードの厚みの差を活かしたゲーム」です。このパッケージ1つでいくつもゲームが楽しめます。
カード自体は数字が書かれただけのシンプルなモノなので、発想次第で遊びの幅がどんどん増えそうです。
こちらもラジオで紹介した作品です。鉛筆を転がして戦士や魔法使いを召喚し、モンスターが支配する島を攻略する対戦ゲームです。
当たり前と言えば当たり前ですが、鉛筆削りが必要です。事務所にあるかな……カッターで削るか。
ラジオで紹介した作品が続きます。大量のカードをコンボさせまくるカードゲーマーなら絶対気持ちよくなれるだろう、というボドゲです。
早く遊びたい所ですが、開封は次の集合日ですかね。中毒性ヤバそうで楽しみです。
こちらは、ゲムマ2022秋の記事ではないのですが以前にご紹介したボドゲです。間が空いてしまいましたがゲット!
歌詞の一部が書かれたカードを組み合わせて校歌を作る大喜利ゲームです。「○○高校校歌」ってミーム、少し前に流行りましたよね。アレです。
こちらは現地で見つけて購入したボドゲです。ゾンビゲーということで購入。
協力してアイテムを集めて脱出を目指すゲームのようです。ウチのゾンビゲーとは違いとても真面目な探索サバイバルといった雰囲気。
最後はこちら。もうね、タイトルで分かりますよね。無茶ぶり系です。
同じイラストは1枚も入っていないのに揃えないといけません。根性で「同じだ!」「揃っている!」と言い張りましょう。頭のネジゆるめて遊びたいゲームですね。