ボードゲーム & カードゲーム の 開発

【ボドゲ紹介】HURTFUL HORSE

今回は徳じろー商店さんの「HURTFUL HORSE」の紹介をしたいと思います!

じゃん!

かっこいい……。

白と黒のカード。おしゃれですね。

ー簡易説明

・どんなゲーム?

「HURTFUL HORSE」というゲームを説明する言葉は、まさにこの一言です。

「呼吸するようにウソをつけ。」(箱裏抜粋)

というわけで、このゲームは所謂ブラフ系のゲームです。

ブラフ系のゲームとは、嘘をつくことでゲームを有利に進められるようなゲームのことです。

・役を揃える

このゲームの目的は、5枚のカードで役を作り、より多くの金貨を集めることです。

使うカードはこれ。

白のハウスとホース、黒のハウスとマウス。

これらを手元に5枚集め、できた役によって獲得できる金貨の数が変わります。

当然、難易度が高いほどたくさん獲得できます。

このゲームはターン制で、各プレイヤーが自分の手番を行っていきます。

自分の手番ですることは、

①カードを引く。

②裏向きで自分の手元に置くor裏向きで捨てる

です。

注意する点はこれ。

タテマエとして「自分の手元には白いカードしか置けない」です。

・手元には白いカードしか置けない

このゲーム基本的には、自分の手元に白いカードしか置けません。

……おかしいですよね。

気づいたでしょうか。

そう。カードは裏向きで置かれます。

つまり、他の人は置かれたカードが白か黒かわからないのです!

・強い役は黒いカードが必要

そして、より多くの金貨を手にれるためには、より多くの黒いカードが必要になります。

これはゲーム中よく使う役です。

3点役はなんと黒カード3枚!!

3回も嘘をつかないといけません!

また、最も簡単な1点役ですら、黒カードが1枚必要となります。

・呼吸するように嘘をつけ!

というわけで、このゲームでは嘘が必須!!

しかし、嘘には当然リスクがあります。

それは「ダウト」です。

「ダウト」は直前に置かれたカードに対して行われます。

行うのは他のプレイヤー。

置かれたカードを公開し嘘だったなら、置いたプレイヤーにペナルティです!

金貨を奪える上に、その人が置いたカードを全て捨て札にします!

強烈!

このようなやり取りの末、

・誰かのコインが尽きる

・山札が3回なくなる

とゲーム終了です。

最も金貨を持っていた人の勝ち!

(簡易的な説明です。是非商品を購入し、しっかりとルールを確認した上で遊んで見てください)

ー面白さー

・緊張感

何と言ってもこのゲーム。緊張感がすごいです。

というのも、勝つためには嘘が絶対に必要になるからです。

自分の番だけでなく、相手の置いたカードに対しても気をつけなければなりません。

また、後述しますがやり取りする金額も大きいので、兎に角1手での動きが大きいです。

これもまた緊張を張りつめさせます。

・豪快!

このゲーム。とにかく点数の動きが豪快です。

初期金貨が7枚なのに対し、奪う枚数が3枚がザラ。

また、役が揃った時のボーナスもすごい。

たとえば、2点の役が揃ったらどうなるか。

他の人から2金ずつ「奪います」

4人でやった場合、急に8点差も付いちゃうのです!

「奪う」というシステムがゲームを派手にしています。

なんなら1点の役でさえ、4点差もつけれてしまうのです!

そのため、うまくウソがつけたことも相まって、役が揃った時の爽快感がすごい。

・逆転!

なので、劣勢からの逆転も夢ではありません!

あるゲームでは金貨が1枚まで減ってしまった人が、上位争いに食い込んでいました。

最後までどんな状況になっても気の抜けないゲームです!

ーまとめー

というわけで、「HURTFUL HORSE」。

面白いです。

ルールは簡単。けれども、ブラフをしっかり楽しめる内容になっています。

また、ゲームに慣れていない人向けのルールも入っており、全方位に優しいものとなっていました。

というか、お得。

他にも、箱の中にはデザイナーズノートが入っています。

どのように「HURTFUL HORSE」ができたかや、作者のゲームに対する思いを知ることができます。

長くなりましたが、「HURTFUL HORSE」。

是非遊んでみてください!!

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