ボードゲーム & カードゲーム の 開発

大手町スピンはボードゲームを開発しています。

大手町でソフトウェアを開発していたプログラマー達が集まってゲーム開発サークルを立ち上げました。

活動

アプリケーション・WEBの技術ノウハウとゲーム開発を融合して活動しています。
現在の活動として東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2019春」に出店することを目標としてボードゲームの開発を行なっています。

リアルタイムの活動はツイッターアカウント「フェイ君の中の人@マキシア」をご覧頂ければと思います。
是非ともフォローをお願い致します。

「ゲームを作りたい!」という気持ちが先行して、ボードゲームに関する知識や常識がなかなか追いついていない部分もあります。
いろいろなことを吸収してテストして、改修して、より良いゲームができるように日々精進しています。

実績

現在、リリース済みのゲームがあるので記載しておきます。

[appbox appstore 1414753963]
[appbox googleplay jp.earley.fakedigger]

「FakeDigger」というゲームでミッションとなる目的の宝石を探し当てていくものです。
大手町スピンのゲームデザイナーがたった1ヶ月という短い時間で、スマホゲーム開発に適している「Unity」を勉強し、作り上げました。
Unityを利用したことはなかったのに、1ヶ月で作り上げたのは仲間ながらすごすぎます。

現在


これらの活動実績をもとに、ボードゲームを開発しています。
特にゲームデザイナーを中心として、テストプレーも頻繁に行なっており、ルール面はほぼ固まってきたという状況です。

そして、実際のコンテンツ作成のためにイラストレーターがキャラクター・オブジェクトのイラスト作成を行なっています。

イラストレーターにおいても、ボードゲームに関するイラストは初めてのため、最適なレイアウトやデザインを試行錯誤しながら検討・作業しています。

ボードゲーム初心者達の集まりですが、粛々とノウハウを蓄えてゲーム開発に関する成長をしていきたいと思います。

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