ボードゲーム & カードゲーム の 開発

【ゲムマ2021春】ネーミングセンスが欲しい(一週間ぶり2回目)

もう見た、と言われそうですが今回もネーミングについてのお話です。

前回は『みっしょんずかっぷ』の命名についての右往左往をお話しました。

今回はもう一つの新作『SushiZume』のネーミングについてのお話です。

スシモチーフを押し出したい!

以前ブログに書いた通り、SushiZumeはスシをモチーフにしようと決めて作り始めた、モチーフ先行型のゲームでした。

そのため名前に寿司、すし、スシ、どんな表記であれスシを入れたいという所は決まっていました。

そして最初に付いた名前が『寿司将棋』。

いかにも和風、というか海外の日本好きな人が好きそうなノリ。もうこれで完璧でしょ。

とか思ってたら「別にコマ取るゲームじゃないよね?」というツッコミが。

それはその通り。SushiZumeは相手の玉を囲むゲームで駒を取り合う将棋とは根本的にルールが違いました。

「アブストラクト的なゲームなのを伝えやすくするために”将棋”を入れて良いのでは?

「いや、それだとゲーム性が誤解されるのでは?」

と、意見が飛び交いました。

取り囲むから囲碁が近いのでは? ってことで『寿司囲碁』という案も出ましたが、別に囲碁でもないなということでこれもボツ。

すんなり決まると思っていたのに”ゲーム性を表現する”という点で難航しました。

スシにこだわった結果のヒラメキ

どうしてもスシを名前に入れたい。そして、そこから始まる連想ゲーム。ゲームデザインしたときと同じですね。

スシ……回転寿司……押し寿司……すし詰め……

すし詰め。相手を”詰める”とかかっているし、盤面に駒を配置して囲うのもすし詰め状態にするように見える。

ということで『すし詰め』で行きましょう、ということに。さらにアブストラクトっぽいゲームなので、ちょっとおしゃれ感出したいね、ということで最終的には『SushiZume』となりました。

そんなこんなで決まった『SushiZume』というタイトル。個人的にはかなりお気に入りです。

次回

次回はゲムマ直前ということで、新作ボドゲのおさらいとその他に持っていく予定のボドゲの紹介をしたいと思います。

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